環境法分野での豊富な実績

当事務所は30年以上にわたる環境法分野での豊富な実績を誇ります。大気汚染裁判から最新の再生可能エネルギートラブルまで、時代の変化に応じた幅広い環境問題に対応してきた経験があり、日弁連意見書作成や政策提言活動にも積極的に参画しております。

国際的視点も当事務所の大きな強みです。ニューヨーク大学での留学経験や海外の環境法制度・気候変動訴訟の研究を通じて、国際的なサプライチェーン対応への深い理解を有しております。これにより、グローバルスタンダードに対応した戦略的アドバイスが可能です。

理系的思考と法的専門性の融合

特に重視しているのは、理系的思考と法的専門性の融合です。理系への興味と学び続けの経歴を活かした科学的アプローチにより、複雑な技術的問題の法的整理を得意としており、データ分析に基づく論理的な主張構成を行うことで、説得力のある解決策を提案いたします。

困難事件への積極的取り組み

困難事件への積極的取り組みも当事務所の特色です。他の事務所が断った案件でも解決した実績を多数有しており、前例のない問題に対しても創造的なアプローチで道筋を見つけ、初動段階からの戦略的サポートを提供いたします。

当事務所を選んでいただく理由として、まず他の人が避ける分野への積極的取り組みがあります。「ほかの人ができるようになったら、私はそこにこだわらない」という信念のもと、常に新しい課題や困難な問題に挑戦し続けています。

また、社会変革への強い意志を持っており、単なる個別事件の解決にとどまらず、「社会を変える」という大きな視点から問題に取り組んでいます。

理論と実務の両面での深い専門性も特徴であり、学術的な政策提言から個別の実務案件まで、幅広い経験に基づく総合的なアドバイスが可能です。

さらに、海外での研究・調査経験を活かした国際的視野と最新動向への対応により、国際標準に対応した戦略的アドバイスを提供いたします。

環境問題でお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。共に最適な解決策を見つけてまいります。

実績・経験

当事務所代表の主要な実績として、まず1998年から参画した東京大気汚染裁判があります。自動車公害訴訟に一審段階に関わり、面的汚染を示し、喘息被害者の救済に貢献いたしました。
また、1999年のアスベストを飛散させた保育園改修事件では、区との和解に導きました。
さらに、大気問題から気候変動問題にも誘われ、多数の太陽光発電トラブル解決や市民発電所の法的スキーム構築など、再エネ事業法務でも豊富な実績があります。

政策提言・社会活動においては、日弁連環境法関連意見書の作成に参画したり、2020年から継続して海底直流送電線構想の政策提言を行ったりしております。その他に、国連女性の地位委員会での夫婦別姓問題報告など、環境問題以外でも社会的な発言を続けております。

国際経験としては、ニューヨーク大学留学、ラルフ・ネーダーのPublic Citizen事務所での研修、そして欧州環境法制度調査としてロンドン、アムステルダム、ブリュッセルでの調査活動などがあります。

1992年リオ環境サミット関連団体の跡に長く事務所を構え、2025年にはブラジルの気候変動のCOP30に参加しました。京都議定書頃からの「足元から地球温暖化を考える市民ネット・えどがわ」の初代代表を務め、現在、太陽光発電ネットワーク(PVネット)の顧問としても活動しております。